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目々澤醫院 頭痛・めまいクリニック |
更新日:2010.02.21(日)
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目々澤醫院は、脳卒中・頭痛・めまいなどの疾患を対象とする神経内科を中心に、内科一般・小児科・耳鼻咽喉科の診療をおこなっています。開設は1933年、初代院長:目々澤 定徳、第二代院長:目々澤 俊夫ののち、現在第三代院長:目々澤 肇が患者さんを拝見いたしております。診療は待合室での院内感染を極力防ぐことを目的に電話予約制を取り入れておりますが、直接ご来院の分の枠も確保してあります。神経内科という科の特質から、ひとりひとりの患者さんの診察時間が一定でなく、ご迷惑をかけることがありますがどうかご了承ください。なお、院長は日本医科大学付属千葉北総病院でも毎週金曜日午前に神経内科外来を担当しております。なお、精密検査や入院を伴う治療が必要な場合にはすみやかに日本医科大学付属病院を始めとする後方(高度専門)診療機関へのご紹介をおこなっております。
なお、院長は、専門医制度の上からは標榜可能ではありませんが、脳卒中(日本脳卒中学会専門医)・頭痛(日本頭痛学会専門医)・認知症(日本老年精神医学会専門医)などの資格を有しております。それぞれの診療に特化した診療時間は設けてありませんので、一般のかかりつけ患者さんを拝見しながらの診療となっておりますことをご了承いただきたく存じます。
●全身型CTが設置されており、緊急検査などのほか、予約での諸検査もおこないます。結果はただちに診療室のモニタ上でご説明できるようになっております。MRIは都内の1.5テスラの解像度を有する提携医療機関にて迅速にお受けいただいております。
●眼瞼けいれん・片側性顔面けいれんに対するボトックス療法の認定医療機関です。
●在宅酸素療法の指示をお出しできます。
3月の臨時休診について:3月19日(金)・23日(火)の診療は都合により休診とさせていただきます。また、第二土曜定休を20日の第三土曜に振り替えます。21日・22日が春分の日となっているため、19日(金)より24日(水)まで連休となります。2ヶ月続きの臨時休診でご来院の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞご了承ください。
新型インフルエンザワクチン接種について:1月19日から、すべての方々に新型インフルエンザワクチンの接種が出来るようになりました。また今後のワクチンは1ccバイアルで入荷するため予約なしでの接種が可能となりました。新型インフルエンザは下火になったとは言え、まだ発症者があとを絶ちません。罹患してしまう前に、どうぞお気軽に接種においでください。
季節性インフルエンザワクチン接種について:季節性インフルエンザのワクチン接種も行っております。料金はお一人が3,000円ですが、お二人以上で同じ日に接種を受けられると一人2,500円となります。現時点ではまだ在庫があります。 また、新型インフルエンザワクチンとの同日接種も行います。接種ご希望の方はご来院前にお電話でご確認ください。
インフルエンザが想定される発熱で受診の方へ:熱発の方は受付でその旨お申し出いただければ待合室・順番をパスして診察しております。できれば熱発後直ちに、ではなく少なくとも12時間以上経過した時点での受診をお勧めいたします。検出キットでの偽陰性(感染していても陰性となってしまう)を避けるためです。また、新型インフルエンザは60〜70%と陽性率が低いため、陰性だからと言って診断が否定できるわけでもありません。従って、症状や患者さんご本人周辺の流行状況により診断が付く場合は検査を行わずに投薬することも多くなっております。発熱での受診はご来院前にまずお電話をおかけください。
感染性胃腸炎が流行しています:熱発ばかりでなく、嘔吐・下痢を伴うカゼ(ノロウィルスを含むカゼを生じるウィルスによる胃腸炎)も数多く見られます。こちらも伝染性が高く、待合室でお待ちいただかないようにしております。院内へ到着されましたら受付にその旨お伝えください。発熱者と同様、別室でお待ちいただき、早めに診察してお帰りいただいております。
脳卒中は救急疾患です!下記のような状態があらわれたときはすぐに専門病院へ!なお、院長は日本脳卒中学会の認定専門医です。毎年5/25〜31は脳卒中週間です。気候が穏やかであまりそのような危険がおこらなそうには見える期間ですが、これまでの統計から脳卒中の大部分を占める脳梗塞の発症が年間では春に少なく6‐8月から増加することが明らかになっていることから、脳卒中の啓蒙のためこの期間が選ばれています(詳しくはこちら:日本脳卒中協会のページもご覧ください)。
以下のような症状が見られた場合はすぐに救急車で「脳卒中対応型の病院」へ。
急に左右どちらかの手足の力が入りにくくなった
突然ものが見えなくなった
しゃべれない、聞いたことが理解できない
突然理由なしに起こる頭痛におそわれた
原因のわからない激しいめまい、失神
Act FAST: 脳梗塞の始まりを見逃さぬように!(英語版)
F (Face): 片側の顔面の動きが悪くないか?
A (Arm): 両手を挙げさせると片方がおちないか?
S (Speech): しゃべり方に異常がおきていないか?
T (Time): そうとわかったら一刻も早く救急車をSpecial thanks to Dr. Nagao (Ebara Hospital)
慢性頭痛でお悩みの方へ。頭痛はなかなか正面から診てもらえず、ドクターにわかってもらえない疾患です。市販の解熱鎮痛剤だけでまぎらわせていることはよいことではありません。当院では特別の頭痛外来を開いてはおりませんが、これまで数多くの頭痛患者さんたちと触れあってきた頭痛専門医(日本頭痛学会認定)の院長がじっくりお話をうかがい、正しい診断・治療への道を開きます。遠方からおいでの場合は待ち時間節約のため、電話予約をお取りになってからご来院ください。
国際頭痛学会(IHC 2005)レポートもご覧ください。
2種混合(ジフテリア+破傷風)ワクチンが入荷しております。なお、3種混合(ジフテリア+百日咳+破傷風)ワクチン、MR(麻疹+風疹)ワクチンは常時在庫があるようにしており、特に事前連絡がなくても接種が可能です。さらに自己負担接種となる水痘(水ぼうそう)・流行性耳下腺炎(ムンプス/おたふくカゼ)・肺炎球菌ワクチンなどはご希望をいただいてから仕入れるため事前にご連絡が必要です。
第2機・第3期・第4期のMRワクチン接種においでください。若者を中心に2007年、はしかが流行したことを受け、2008年春から中学生と高校生を対象に新たな予防接種(はしか・風疹混合のMRワクチン)が始まりましたが、6月末までに接種した人の割合は3分の1程度にとどまっていることが厚生労働省から発表されました。接種の対象となる学年は小学校就学前・中学1年生と高校3年生です。ご自宅に接種票がまだ残っている未接種の方々はぜひワクチン接種を受けましょう。
脳梗塞や心筋梗塞の原因となるメタボリック・シンドロームの有無がウエストの測定(男性は85センチ、女性は90センチ以上だと「要注意」)で推察できるという報告がなされました。こうした疑いがある方々に、内臓脂肪のCT計測をおすすめいたします。検査予約は当院受付(03-3657-5470)まで。
SAS(睡眠時無呼吸症候群)のスクリーニングのためのツールを導入いたしました。「日中おかしな眠気が起きるが1泊入院となる検査はどうも...」とお悩みだった方にもお試しいただけます。ご自宅に器械をお持ち帰りいただき、寝る前に片手に装着して一晩。翌日機器をご持参いただければ翌日には結果をご説明できます。検査予約は当院受付(03-3657-5470)までどうぞお気軽に。もしある程度以上の重症であることがわかればしかるべき施設へご紹介させていただきます。
●New from Blog
院長からの短信は2004年8月よりBlog「Dr.メメザワ診療室通信」に書き込んでおります。ここでは、最新の書き込みのうち、医療・学会情報のみを3編ずつ、ご紹介いたします。
なお、それ以前の短信バックナンバーはこちらでご覧になれます。
「第5回CGA循環器研究会」▼2月20日(土)ホテルヴィラフォンテーヌ汐留で開催された標記研究会に参加しました。「高齢者の睡眠障害」遠藤拓郎先生(スリープクリニック調布)、「鼻の睡眠障害」宮崎総一郎先生(滋賀医科大学睡眠学講座)、「フィールド医学と睡眠」大塚邦明先生(東京女子医科大学東医療センター)など盛りだくさんの演題でした。▼遠藤先生の演題での「行動計」「光療法」などによる不眠症の診断・治療は今までにない切り口であり、依存・副作用の懸念がある薬物療法に一石を投じるものと考えられます。行動計については早速註文してテストしてみようと思います。▼また、宮崎先生の鼻閉→不眠のメカニズムについては日頃から注目していたポイントであり、片頭痛の患者さんに「予防薬」として抗アレルギー剤をお出ししている一つの裏付けとなるものと考えました。この件をお尋ねしてみたところ、「ひとつ前の研究会で片頭痛と睡眠時無呼吸症候群の関連についての話を聞いてきたばかりです」とのこと。そうした取り組みもどんどん進めてゆきたいと思いました。(2010.02.20)
「N型Ca-channel研究会」▼2月19日(金)に錦糸町・東武ホテルレバントで開催された標記研究会に参加しました。講師は埼玉医科大学腎臓内科の鈴木洋通教授で、演題は「ARB時代におけるCa拮抗剤の選択」でした。▼実地に即した治療法の選択など非常にわかりやすいお話でしたが、「現在の70〜80歳代の人たちが40歳代だった頃は血圧が未治療の人たちが多かった」のに比べると「今の50歳代の人たちは40歳代頃から血圧が下がっているため、今後高齢化しても現在の70〜80歳代の人たちほど脳血管障害をおこしにくくなる」というお話は「確かにそうだな」とうなずかせられました。これによって今後の人口構成がさらに老齢者(つまり僕たちの世代が混じる)が若年者に近づき、さらに追い越すという将来がちょっと恐ろしく感じられました。(2010.02.19)
「インフルエンザの動向、そして感染性胃腸炎と花粉症の増加」▼新型インフルエンザの発症が当院周辺では一段落しています。すべての小中学生が感染したりワクチンが済んだというわけでもないのですが、ほっと一息というところです。葛西方面で再び増加傾向にある、との定点観測報告があるので油断はできません。1月19日に突然「すべての人々」に解禁された新型インフルエンザワクチン接種ですが、情けないことにその頃から接種希望で来院する数が減ってしまいました。こうした接種に対する要求は感染の恐れが減ると下火になるのは人情で仕方ないかもしれませんが、まだ抗体がすべての人たちに行き渡ったわけでもなく、まだ感染していない、もしくはワクチン未接種の方々は是非お受けになるべきと思います。当院での在庫は国産ワクチンのみで、予約なしでの接種が可能です。▼ここ2週間はアレルギー性鼻炎(多分スギ花粉症)と12月下旬から出始めていた感染性胃腸炎が結構多くなっています。花粉症の人たちは鼻症状はさほど感じておらず「ノドをやられた」と言って来院されることが多いのが現在の特徴です。また、感染性胃腸炎は重症な方、軽傷な方にわかれており、すべてが(よく言われるような)ノロウイルス由来と断定することは難しいと考えています。▼新聞やTVは他の騒ぎの方で忙しく、こうした方面の情報が途絶えている傾向があります。くれぐれもご用心ください。(2010.02.04)
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*木曜日と第3土曜日はCTやX線関係の検査日となっております。診療は通常どおり行っております。
*第二土曜日は定例休診日です。
*金曜日午前は日本医科大学千葉北総病院にて神経内科・脳卒中の専門外来を担当いたしております。北総病院で頭痛のため受診希望の方は金曜の10時までに問い合わせをなさらずご来院のうえ、「目々澤受診を希望」とお申し出ください。なお、学会等による休診日は目々澤醫院の休診予定と重なりますので本ページの告知にご注意ください。
住所:〒133-0051 東京都江戸川区北小岩4-5-8 <地図>
最寄り駅:京成江戸川駅(徒歩7〜8分)
電話(一般・お問い合わせ):03-3657-5470
(診療予約自動受付) :03-3672-4133(毎朝7時より稼働いたします)
ファクス:03-3672-4114
メールでのお問い合わせ:question@memezawa.com
<疾患についてのお問い合わせの際はぜひ患者さんご本人の年齢・既往歴・生活背景等をご明記いただきたく存じます>
医科向けの書籍ですが、院長が分担執筆したセクションがあります。その他の著作物に関してはこちらをご覧下さい。
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日経DI(ドラッグインフォメーション) 2009年8月号(日経BP社) 「頭痛と腰痛の患者指導」という特集の「頭痛編」で、インタビューを受けた内容が記事にされています。主として薬剤師さん向けの雑誌ですが、これまで慢性頭痛の患者さんたちに行ってきた処方のノウハウや生活指導などが余すところなく書いてくださってあり(編集の方に感謝!)、患者さんにも役立つものと思います。 |
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ねむりと医療 2009年3月号(先端医療社) 雑誌「ねむりと医療」に「市中診療所の医師が直面する睡眠疾患」と言うタイトルで書いた原稿が掲載されました。 |
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日本医科大学付属病院(文京区千駄木)・日本医科大学付属千葉北総病院(印旛郡鎌苅)
東部地域病院(葛飾区亀有)・都立墨東病院(墨田区江東橋)
東京臨海病院(江戸川区臨海町)・順天堂東京江東高齢者医療センター(江東区新砂)
江戸川病院(江戸川区東小岩)・岩井整形外科内科病院(江戸川区南小岩)・神田クリニック(千代田区内神田)
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